◆国語の読解力は生まれつきの能力で決まるって本当?

「国語の読解力は生まれつきの能力で左右される」

「国語の読解力は今から勉強してもあまり伸びない」

こんな思い込みが世間には結構あるようです。

今日はこの思い込みが正しいかどうかについてお話します。

国語の読解が大嫌いだった生徒さんからの嬉しいお知らせ

私は国語の読解力はいつスタートしても伸ばせるもの、と考えています。

数年前、理系の浪人生を指導していたことがあるのですが

彼女は本当に国語の読解が嫌い。

当然、受験を突破するために国語が最大のネックになっていました。

半年という短い時間でしたが

長文読解の原理原則を教え、過去問を中心に指導しました。

お母様からは国語に対する考え方が変わって、思考そのものも大きく変化した、という感想をいただきました。

難関の国立大学に合格しました。

そしてつい先日、京都大学の大学院に合格したと連絡をもらったばかりですy’sバンザイ

学校の国語の授業は統一感がない!?

私も学生の頃、

国語の授業がさっぱり分かりませんでした。

学校や塾の国語の授業は

「国語が好きな人」だけのもの、という感じ。

先生と相性が良ければ楽しいし、

苦手な先生だったら楽しくない。

どの教科でもそうかもしれませんが

国語ほど担当の先生によって内容も方針も変わる科目はないのではないかと思います。

どうも、国語は独特で“先生の世界”が展開されていることが多い(笑)。

統一感に欠けている。

学年が変わるごとにガラッとやることが変わり

混乱するお子さんもいることでしょう。

塾の方が統一感はあるでしょうね。

偏差値を上げる、という目標だけは絶対にぶれることはありませんから。

しかし国語の読解力を

偏差値だけにしか結び付けない教育というのは

非常にもったいないのです。

なぜなら国語教育は「人生を拓く力」と身に付けさせてくれるから。

それは偏差値教育だけではできません。

感覚を鍛えると国語の読解力もアップする!

そもそも、国語の先生というのは国語が大好きな人がやっています。

もちろん学生時代から国語の読解力があって

国語の成績がいい人です。

だから、私、田添マチ子は非常に珍しい国語教師といえるかもしれませんね!

国語ができる人、というのは

国語ができない人の気持ちがよく分かりません。

そしてできない人に説明するのが苦手。

「何で出来ないの?」と思っています(笑)

なぜなら、感覚的にできてしまうからです。

感覚を相手にわかりやすく説明するのはとても難しい。

国語の先生たちにはぜひ、そのあたりを頑張って欲しいものですが…

その感覚の部分を鍛えてあげると

意外とすんなりと国語の長文読解が解けるようになるんです。

問題集を解くだけでは

ますます長文嫌いに拍車をかけ、

その感覚をなかなか鍛えにくいのです。

問題集を解くだけではダメです。

コロナ国語教育アカデミーでは

最初から長文を読んで問題を解く…というスタイルではありません。

その国語の読解力に関する“感覚”を鍛えるワークを取り入れています。

それは子どもたちにとってはゲーム感覚で取り組めて、楽しいものです。

楽しく国語の長文読解力を鍛えることができます。

いつからでも国語の読解力は身に付けられますよ。

諦めないで取り組んで欲しいですね。

1人では難しい、ということであればコロナ国語教育アカデミーへどうぞ。

無料相談も実施しています。

お問い合わせフォーム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加