●ご挨拶

初めまして。

この度、コロナ国語教育アカデミーの代表の田添マチ子です。

コロナ国語教育アカデミーは国語の長文読解に特化した教室です。

国語嫌いなのに国語教師になったのはもう10年以上も前のことです。

仙台の高校に赴任した私は

「国語って教えるの難しい!」と頭を抱えました。

なぜなら高校時代に教科書を使った授業を受けたことが一度もなかったからです。

高校に入学してから卒業するまで

大手予備校の模試問題だけを解いては解説を受けるという授業を受けました。

”偏差値を上げるための授業”だったのです。

3年間、部活もできず、体育祭も文化祭もない、朝7時から夜8時まで一日10時間授業。

それでも私は第一志望の大学に合格できませんでした。

それだけやっても目標は手に入らなかったのです。

そして私は完全に自信を失い、残ったのは虚無感だけでした。

回復させるのにその後、何年も必要でした。

だから偏差値を上げるためだけの授業というのは絶対にしたくない。

でも何か分からない。

そんなぼんやりとした目標を抱いたまま教師生活がスタート。

決めたのは

・自分の過去を振り返らない

・目の前の生徒に必要な授業をする

・意味の分からない授業にしない

・眠くならない国語の授業にする

でした。

子ども時代の国語の授業が嫌いだった自分の視点で厳しくチェックし、

試行錯誤して授業を作り上げました。

1000人以上の生徒と接しながら見えてきたのは

国語教育のとてつもない可能性でした。

国語には人を育む力がある。

自分軸を養い、思いやりの心を育み、価値観を醸成することができるのです。

その結果、自身と自信を持って人生を歩んでいける人に育ちます。

これは人生を切り拓くために必須の力です。

偏差値を上げるためだけの授業は面白くありません。

しかし本当の読解力を身に付ければ自然と偏差値も上がるのです。

”人生を拓く国語の授業”を広めたくて国語の長文読解に特化したコロナ国語教育アカデミーを開講しました。

子ども時代の私のように国語の長文読解に困っている子どもたちの助けになりたいと考えています。

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